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久米島の自然が育んだ 太陽の果実



久米島赤鶏牧場のマンゴーは、日当たり・水はけの良い高台にあるマンゴーハウスで、一つひとつ丁寧に育てています。
ほどよい甘さと酸味が混ざった、自慢の味です。
自社農場の鶏と牛の堆肥を利用し、減農薬で栽培しています。


-2月頃-
一つの房に、何千もの小さな花が咲きます。
ハウスの中は甘い香りでいっぱいです。



-4月頃-
花の真ん中の部分が徐々に大きくなり、マンゴーの実の赤ちゃんになります。
その中から生育のよいものだけを残し、大きく育てていきます。



-5月頃-
実にまんべんなく太陽の光が当たるよう、また実の重さで枝が折れてしまわないように、一つひとつをひもでつります。


-7月-
強い日差しで傷まないよう、白い紙に入ったマンゴー。
皆さんのお手元に届く頃に完熟になるよう、タイミングを見計らって収穫します。